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レッスンについて

子どものピアノレッスン

大人のピアノレッスン

ソルフェージュ

子どものピアノレッスン

響きは、心のかたち

ピアノは、弾く人の身体の使い方によって音が変わる繊細な楽器です。指先だけでなく、腕や肩、重心のかけ方まで含めて音をつくる感覚を育てることで、表現の幅が広がります。 そして、どれほど正確な奏法や高度なテクニックを身につけても、「こう弾きたい」という気持ちが伴っていなければ、聴き手の心には届きません。音楽的な完成度とともに、演奏者自身の思いが音に宿ることを大切にしています。

一音一音に心を込めて

美しい音で、心から歌うように弾く力を育むこと。それは、音楽を深く感じながら演奏するための土台となります。そうした奏法を身につけた生徒の音は、聴く人の心に届きます。 保護者・生徒・指導者が三位一体となって取り組み、一音一音に心を込めた演奏を日々のレッスンや舞台で積み重ねることで、音楽から得られる力が、やがてその人自身の人生の支えとなっていきます。美しい音で、心から歌うように弾く力を育むこと。それは、音楽を深く感じながら演奏するための土台となります。そうした奏法を身につけた生徒の音は、聴く人の心に届きます。

好きという気持ちを、学びの力へ

当教室では、早ければ2才半からレッスンを始めることができます。「ピアノ=好き、楽しい、もっと上手になりたい!」という気持ちを育むことを大切にしています。継続的なレッスンを通じて、2〜3年ほどで多くの生徒さんが安定した意欲を持って練習に取り組めるようになりま す。その後は、自立した学習姿勢を促し、自分で考え、行動する力を少しずつ育てていきます。保護者・生徒・指導者が三位一体となって、一音一音に心を込めた演奏を日々のレッスンや舞台で積み重ねることで、音楽から得られる力は、やがてその人自身の人生の支えとなっていきます。目標に向かって継続して努力する経験は、将来どんな道を選んでも必ず役に立ちます。すべての過程で、子ども・指導者・保護者の連携を大切にし、才能を引き出し、最大限に育むための関係づくりに努めています。

楽譜の奥にある世界を感じる

導入期からソルフェージュを取り入れ、楽譜を読む力だけでなく、音楽を深く読み取る力を育てます。成長に応じて楽典や楽曲分析も積極的に取り入れ、音楽の構造や響きの意味を理解し、自分の中で消化して演奏に活かす力を養います。楽曲の背景や文化的な意味合いについても丁寧にお話しします。
楽譜の中には、豊かな感情や物語、心象風景、そして自分自身の気持ちを表現するヒントが詰まっています。幼い頃からこうした力を育むことは、音楽的な成長だけでなく、人格形成にも大きな影響を与えてくれるでしょう。

才能を引き出すために

山本ピアノ教室では、できたこと・頑張ったことを見逃さず、言葉にして伝えるようにしています。一方で、課題に対しては「なぜできなかったのか」「どうすればできるようになるか」を一緒に考え、次につなげる視点を持つよう促します。その過程で、音楽的な自立と、表現することの喜びが育っていくと信じています。
どの方にも、目標を持って取り組む姿勢を育てるとともに、人前で演奏することの喜びを感じていただけるよう、毎年コンクールへの挑戦を推奨しています。日頃の成果を、実践という形で外に向けて表現することで、演奏力が大きく成長します。そして頑張るきっかけをつくる手段であり、一生懸命取り組む中で少しずつ表れてくるその子ならではの個性を育てる場でもあります。本番に向けて課題に取り組む過程では、集中力や計画力、そして自分自身と向き合う姿勢が育ちます。結果だけを目的とするのではなく、挑戦することで得られる成長を何よりも大切にしています。

大人のピアノレッスン

ピアノの世界への第一歩

あなたがピアノを演奏したいと思うのは、どんな時ですか?
憧れのピアノ曲を弾いてみたいと願う時ですか?それとも、子どもの頃に習っていたピアノにもう一度触れてみたいと感じる時でしょうか。ホームパーティで友人達と楽器を囲む時かもしれませんし、仕事や家事などの日常から離れて自分だけの時間を過ごしたいと感じる時かもしれませんね。
どんな時、どんな理由であっても、あなた自身が「ピアノを弾きたい!」と感じたその瞬間が、ピアノレッスンの始め時です。「いつかは演奏してみたい・・・。」ピアノ教室は、あなたの「いつか」を「今」に変える場所です。夢を現実に、憧れを日々の楽しみに、一緒に変えてみませんか?

大人になってピアノを習う時は

昨今では、大人になってから初めてピアノを習い始める方も数多くいらっしゃいます。
大人のレッスンでは、子どものお稽古事とは違い、生徒さんそれぞれのライフスタイルの中で、それぞれの夢や目標にそったピアノ演奏を実現していくことが大切であると考えます。クラシック音楽への道案内もさせていただきながら、ご自身がどんな音楽をどんな風にピアノで演奏していきたいか、具体的にイメージを膨らませ、実践的な演奏指導によるサポートをいっていきます。
たとえば、一週間の中でどのくらいの練習時間が持てるのか、その中で効果的な練習方法はどのようなものか、またはどんな作品を目標にして楽しくピアノ演奏ができるのか、忙しい大人の日々の生活にピアノを取り入れる工夫をアドバイスいたします。

大人のピアノレッスンは長~い呼吸で!

なかなか練習時間が取れないから・・・、すぐに上達できそうにないから・・・・、そのような理由で、ピアノを習い始めるのをためらわれる方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、楽器の上達にはコツコツと練習することは大切です。しかし、楽しみのための楽器演奏を、練習でつらい時間にしてしまわないためには、目的にそったバランスのよい練習メニューが必要です。楽しさと一生懸命さとのバランスを探りながら、あなたの充実したピアノ演奏のひと時をサポートします。
では、レッスンを始めるにあたって、どんなことを心に留めておいていただきたいかといえば、「ご自分のペースで、長く続けていくこと」です。たとえ、ゆっくりとしたペースであっても、長く続けていくことで、あなたのイメージしていた憧れのピアノ演奏にたどり着くことができます。すぐに結果を求め過ぎて、「これから!」というところでピアノをやめてしまうケースはとても残念です。ピアノの練習や指導法に「正解」というものはありませんが、レッスンのペースを信じて、是非続けていただきたいと思います。

ソルフェージュ

ソルフェージュについて

ソルフェージュとは、音楽の三大要素であるリズム、メロディー、ハーモニー(和声)を理解し、演奏に活かしていく総合的な基礎訓練です。
クラシックの曲を演奏する時には通常楽譜を使いますが、その時楽譜を「読む」力が非常に大切です。そのためにソルフェージュの練習はとても有効です。楽譜を見て、音楽の細かなニュアンスをイメージしようしても、ソルフェージュの能力が足らなければ、演奏は単なる音の羅列であって自然な音楽にはなりません。感覚的に漠然とわかっていることを、各要素に分けて、確実に身につくようにレッスンしていきます。音楽の基礎ができていれば、より演奏をゆるぎないものにしていくことができます。
当教室では従来のソルフェージュの枠内のみに収まらず、音感教育をピアノ演奏に密接に関連づけ、ひとりひとりに合ったカリキュラムで音楽の総合的な能力を高めていきます。ピアノを上達させるためには「音楽的な基礎」と「技術的な基礎」のふたつの基礎をバランス良く育てるのが効果的です。「技術的な基礎」とは、ピアノを弾く時に、手の形やどのように指を動かすか、必要な音色に対してどういうタッチをするか、そしてペダルの踏み方などについての技術的な要素の基礎です。ソルフェージュでは「音楽的な基礎能力」を育てます。聴覚とリズムの訓練と、音楽を感じる力、読譜力を身につけるための総合的練習をしていきます。レッスンでは視唱練習や、読譜練習、聴音、リズム練習の他、楽典(音楽理論への導入)や演奏解釈を通して、さまざまな作曲家作品の様式感を身につけます。基礎能力が身につけば、あとは感性にしたがって自分らしい演奏をつくりあげることができます。

視唱

視唱の練習で、大きな声を出して歌うことで、のびのびと自由に表現できるようになります。歌うことは音楽の勉強の中でとても大切なことです。どこからどこまでがひとつのフレーズかを見分け、自然な呼吸を覚えるようになります。メロディーや音程、リズムを正しく声に出して歌うことは、読譜力、調性感、正しい音楽表現力を身につけることにつながります。読譜が容易にできるようになり、譜面から音楽を感じることができるようになります。

聴音

聴音とは、「音楽を聴いて音符を五線譜に書き留めること」です。これは楽譜を見てピアノを弾くのとは流れが逆の行為になりますので、この訓練を行うことで、ピアノを弾く際により正しく楽譜を読み取ることができるようになります。楽譜を書くという練習によって、同時に楽譜の理解力を高めるのです。音を聴き分けることで絶対音感を身につけ、聴き取りの能力を習得します。最初は単音から始め、だんだんと複雑な旋律聴音、多声聴音、和声聴音、リズム聴音ができるようになるまで進めていきます。

リズム練習

曲をきちんとしたテンポで弾こうとする時に、メトロノームを使うこともできますが、メトロノームはあくまでリズム感やテンポ感を確認するための道具です。それよりも演奏者自身に内在するテンポ感をよりきちんとつくりあげることが基本です。リズム聴音をすることで、リズムを理解し、口に出してはっきりとリズムを表現できるようになります。自分の身体の中で、リズムを強く感じることができるようになるでしょう。実際に演奏する時に、生き生きとしたリズムの表現やテンポの維持に役立てます。

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